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旬の漬物


花らっきょ (福井県三国町)
福井県三国町の三里浜砂丘地のらっきょうは、植え付けから収穫まで3年もの歳月をかけて栽培され、「3年らっきょう」と呼ばれる。年月が経つごとに身がしまり、一年子では味わえない歯切れの良いらっきょうに成長する。その3年らっきょうを熱処理せず、砂糖、塩、酢のみでつけ込んだのが花らっきょ。シャキシャキとした食感が特徴だが、最近、血液の浄化や血糖値の上昇を抑える健康食品としても注目されている。
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旬の時期 一年子/5月〜7月  二年子/6月〜7月
べったら漬け (青森県)
秋に収穫した大根の皮をむいて塩で下漬けし、麹と砂糖で本漬けにしたもの。江戸時代、恵比寿講のための供物を持ち寄った市「べったら祭り」で売られたことからこの名がついた。冬大根にくらべて甘みの少ない秋大根を砂糖で補ったのが起源といわれている。現在のべったら漬けは、国内の農家と契約栽培して作られる東京特産の練馬大根が主流。
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旬の時期 月〜
メロン漬け (静岡県・茨城県)
果物の出荷用のメロンは栄養分を行き届かせるために、一つの枝に一つの実しか残さない。メロン漬けのメロンは、そのさいに間引いた実を使用。数年前までは粕漬けなど古漬の保存食としての使用が主だったが、近年は物流や冷蔵施設の発達で浅漬けの割り合いが増えている。特製しょうゆ油の味わいと素材の持つほんのりとした甘味、風味が持ち味。
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旬の時期 3月〜5月
雪菜 ( 山形県米沢 )
雪菜は、米沢市上長井地区特産の「遠山かぶ」のとう(花茎)のこと。貴重な冬の野菜で、正月の風雅な味覚として珍重されてきた。雪の中から掘り出された、真っ白で歯ざわりの良い食感は絶品。おひたし、ひやしる(冷汁)、浅漬け、粕漬けとして、正月の食卓に風味を添えてきた。厳しい冬を旬とする伝統の雪菜には、雪とともに生活する先人の知恵と、雪の中で伸びる強靭な生命力が宿っている。
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旬の時期 1月〜2月
はぐら瓜 (千葉県房総)

「はぐら瓜」は初夏の成田、市原、君津、外房などで良く見かける瓜。そのはぐら瓜を塩漬けにして中の種を抜き取り、しそ巻き唐辛子を入れたてっぽう漬けは成田の名産。新勝寺参道の土産物屋に5月の連休前後からならびはじめる。一本ずつ手で巻くという作業のため量産がきかず、伝統の名産として珍重されている。
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旬の時期 5月〜7月
 
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